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読書日記

Simg_1573  高校生でもわかる日本経済のすごさ!   三橋 貴明著  彩図社

公的債務すなわち国の借金は返済する必要がない。という書き出しから始まるこの本。まさに目から鱗の内容です。国の借金は誰からしているのか?国民です。いわば夫が妻から金をかりているのと同じ。妻に金を返すために倒産しますか?その他にも日本の輸出の主力はテレビでも自動車でもない。国の景気が良くなるとはどういうことか?乗数効果とは?など経済の話が分かりやすく書かれている。
 要は、私たちがマスコミから聞かされる「印象」や「イメージ」に踊らされるのではなく、情報を正しく認識して、できるだけ「数字」に基づいた分析を繰り返すことが大切なのだ。「間違った認識からは、間違った対策しか産まれません」「国の借金が大変だ!」という「認識」からは国民生活の実状を一切無視した、社会保障費の抑制や定率減税の廃止といった、将来への希望をいささかも持たせてくれない対策しか出ない」

 日本は世界で一番の金融資産をもったお金落ちの国であるとう事を認識して、自信を取り戻すことであろう。

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