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2008年7月

末吉探検隊

   住吉神社②

住吉神社の頂上にある姥岩は「立石」(メンヒル)あるいはドルメンであろうと言われている。メンヒルとは主に海外で大きな長大な石を直立させた物である。ドルメンとは大体数個の石を立ち並べて部屋を囲い、その上に大きな天井岩を乗せた墓室である。
鳥居博士が発掘した当時
  「これは珍しい」  「古墳ではないが、古代の建立でである」  「末吉のメンヒルは山腹に住吉神社がありおそれ多い事ながら高屋山稜のメンヒルと同型ものである・・・・」と語った事と新聞報道に記載されている。

さて、末吉の姥石と同じものがあるといわれている高屋山稜って何?
で、写真を撮りに行って来ました。溝辺空港の近くにあります。Img_0613

なんと宮内庁管轄。過去に明治天皇が参られていらい今日まで天皇皇族の御参拝が相次いでなされているとの事。
この山稜にまつっているのが彦火火出見尊(山幸彦)です。

次回はこの山幸彦って誰かを述べたいと思います。

Img_0606

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梅干し作り

 天日干し

Img_0625_2

姥石の謎はどうなっている?とお叱りを受けています。で、やっと更新かと思えば別の話題です。実は今年初めて「梅干し」作りに挑戦しています。
発端は中学2年の子供でした。うちの長男はプレッシャーに弱い。2年生に進学した最初の登校日に腹痛を訴えてきた。実は私も胃腸が弱く小学・中学時代はよく腹痛に悩まされていました。その当時に祖母が飲ませてくれたのが「梅酢」でした。「梅酢」はご存じの方も多いと思いますが、梅干しを漬けたときにでるすっぱ~~い梅の酢です。この酸っぱい酢が良く効きました。腹が痛くなると「梅酢」をお猪口一杯くらいきゅっと飲んで「すっぱ~~い」と言えばあっという間に腹痛が治っていました。
しかし、「梅酢」ってどこにも売っていないんですね。おまけに「梅干し」も最近は中国産の梅が使われているようだし。今ひとつ体への影響が心配。それでは自分で梅干しに挑戦することに。Img_0621_2

梅干しは結構手間がかかります。下こしらえで水に漬けたり、ヘタをとったり。漬けてからはカビの管理。白梅酢が無事にできたら今度は紫蘇を求めてあちこちの店を回り、紫蘇のアク抜きも塩をまぶしてぎゅっと絞って手が真っ赤になります。そして、梅雨があがったらいよいよ天日干し!!天気予報を眺めながら、晴天が3日くらい続く日を選んで梅を干します。ここまで行けばおいしい梅干しができあがります。

そうして今日がその最終段階でした。Img_0624_2
右が梅酢です。この鮮やかな色がでるか心配でした。とても酸っぱい!!この梅酢をキャベツやキュウリなどに塩をした上にかけて食べると酸味の利いた爽やかな和風サラダになります。

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曽於のおいしい道の駅

        JAあおぞら市場

 曽於市有明町のJAあおぞらが経営しているアンテナショップ「JAあおぞら市場」に行って来ました。
平成17年3月18日にオープンした農協のアンテナショップです。店内は昭和30年代をモチーフにしておりちょっとしたテーマパークです。本日ここに来た一番の目的はこの中にある「笑和食堂」です。ここは地元の新鮮な食材にこだわった田舎料理をバイキング形式で出す食堂です。Img_0493 バイキングの種類は毎日100種類以上!!おそらく鹿児島県内で一番の品数ではないでしょうか。なぜこれだけの食材をこんなに安く提供できるのか?

ここの直販店に持ってきた地元の農作物のうち商品になるのはA品だけです。形の曲がった物や規格にはずれた物は商品になりません。こういった農作物を食材に使用しているので安くで提供できるらしいです。また、どの時期にどういった商品がうれるのかというアンテナショップの役目もしているのでほとんど儲けは度外視しているのことでした。
この値段(一人1000円)でこの種類とこのボリューム。納得です。
 又、月毎にメインとなる素材が変わるのも楽しみの一つです。私が行ったときは4月で「ジャガイモ」が中心の料理でした。これからの季節は8月がオクラ・ごーや、9月がヘチマ、10月が里芋を予定しています。ご飯もカレーや五穀米、おこわなど色々楽しめて大満足でした。

Img_0502_2

                 

         

                 JAあおぞら市場
                  9:30から21:00まで

           住所 鹿児島県志布志市有明町野井倉
               1373-1
           電話 099-474-1211

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末吉探検隊

       住吉神社①

Img_0417 私が小学生の時のお別れ遠足は毎年ここでした。説明文の内容を抜粋してここに転機します。

「創建の年代は古代の建立というも明確でない。 末吉には古事記・日本書紀に見られる神話の地名が数多くあり、イザナギノミコトが檍ヶ原で禊ぎ祓いをされたときに住吉三神が生まれたので、この地に上古より住吉神社を建てたと言う(三国名勝図会)」

末吉の地名は確かに面白い。イザナギが禊ぎをした檍ヶ原の名前の檍神社や、中津瀬、天の岩戸神社なんていうのもあります。このあたりの事についてはまた、別の時に書きたいと思います。

薩摩藩が編集した三国名勝図会にびっくりする事が書かれています。当地の住吉神社は住吉神社の根本であると書かれています。つまり末吉の住吉神社が全国の住吉神社の根本であるというのです。う~~む。
この住吉神社のある住吉山の頂上にはかまど型の姥石があります。そこの説明文によりますと「・・・鳥居博士はこの石を立石(メンヒル)と言われた。・・・八幡一郎氏はドルメンの一種であろうと言われた・・・」
メンヒル??ドルメン??姥石を調べるともっとびっくりする事実が分かりました。それでまた、次回で。Img_0425

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